全国3,500以上の施設に導入された落とし物クラウド「find」。本セッションでは、AIによる自動登録や多言語対応によって、落とし物業務がどのように効率化されているのか、実際の事例を交えてご紹介します。また、どこに届いているか分からない落とし物の横断的な検索の実現、新規事業として進める「findセンター」が、施設や警察など社会が抱える大きな課題の解決へ繋げる挑戦についてお伝えします。